2008年9月21日日曜日

「気持ちの痕跡が残る科学」

主に絶滅の危機に瀕している動物が登場して2~3ヶ月で忘れ去れて行くような流行語でお話しする童話を読み聞かせる老人たちと聞く子供が抱く不思議な気持ちの痕跡が残る、すでに消滅したひとつの村で観測された数千年同じ場所に浮かび続けた雲についてその村で書かれた文学や発達した科学。

2008年9月2日「不思議な気持ち」2008年9月11日「村で書かれた文学や発達した科学」

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