2008年9月7日日曜日

「味についての疑問を利用して器官を敏感にさせる作戦」

ひとつの地域だけを熱し続けないために地球が行っているローテーションのおかげで引き起こされる夜や冬を昼間の心の中に力ずくなローテーションで再現している間に熱されている裏面で起こっている、真夏に一時間汗をかいて体内から水分が出切った後に声も出ない口から1分間ほど掛けて水を体内に流し込んでいる途中で浮かんできて水を飲むのを一時やめさせる水の味についての疑問を利用した、未来が既に決まっていると仮定した場合に各時代の人々に課されて果たされていった義務を期限内に果たせそうに無い時代の人々が身内の中に発見する真犯人である、深いのでゴミを捨てても大丈夫だろうと思ってゴミを捨てたらあまりに透明なので底まで丸見えな湖みたいだと大事な話をした後によく言われる性格の人を、外にいるのにまるで安全であるかのような完全な暗闇の中で一番近くにあるものが遠くにある星であると錯覚させる光の冷たさを感じる器官を敏感にさせる作戦。

2008年 3月 02日「裏面で起こっている疑問」2008年8月26日「湖みたいな真犯人を敏感にさせる作戦」

0 件のコメント: