一時的でなく生まれてから死ぬまで生涯にわたってパジャマを挟んでその外側全てが自分の中身で内臓側が自分の外だという感覚を反転することが出来なかった人の中にある、世の中の何枚かのパネルを肯定にすると別の何枚かのパネルが否定になってしまうパズルで遊んでいるうちにコツを覚えて上達して肯定対否定が50対50だったのが80対20になり99対1になった後でどうしても残る1枚の否定のパネルを世の中の全員が自分の中に割り当ててからその内の誰か一人の一枚をひっくり返すことで同時に全員の中の1枚が肯定にひっくり返って完成するパズル上で行われる、数ある思想の中で自分の信じる思想がどれなのかも分からず自分の信じている思想以外にも数多くの思想があることも知らないという人が一人もいないということを確認してから始める戦争に参戦することが多い、個性が無くては生きていけない国から個性が有っては生きていけない国へ移住してこれはこれで全体としておしゃれかもと思いつつ定住する人で人口が増えていく国。
（2008年10月20日「感覚を反転することが出来なかった人」＋2008年10月8日「パズル上の戦争に参戦することが多い国」）
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もっとも原始的で効率的な言葉の使い方を探した。言葉の主な使い方は組み合わせと定義。「どんな～があるか？」「～とは何か？」という問題と その答え「～がある。」「～は～だ。」に対応する。その二種類の問題と答えだけで文章を書いてみるブログ。組み合わせの自由さと定義の分かりやすさを追求 し、できるだけ新しい組み合わせと定義にたどり着きたい。私はどんな問題にも答えがある状態が好きなので、そうなるまで書く。
このブログの作られ方（1）1語をピックアップして、別の言葉で言い換えて定義するか、別の言葉との組み合わせを考えたりする。（2）そこから生まれたフレーズを、別の言葉で言い換えて定義したり、別の言葉との組み合わせを考えたりする。（3）それを3～4回ほど繰り返して、何か新しい言葉の定義や組み合わせを発見する。（4）素材が増えたら初期に出てきた言葉を使って組み合わせや定義をすることを考えて全体に関連性を持たせて完成させる。
2010年5月7日以前の記事では同じ考え方で別バージョンの文章になっている。http://igawasin3.blogspot.com/2010/05/20105.html
異川深三（イガワシンゾウ） yasuhito77@gmail.com
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もっとも原始的で効率的な言葉の使い方を探した。言葉の主な使い方は組み合わせと定義。「どんな～があるか？」「～とは何か？」という問題と その答え「～がある。」「～は～だ。」に対応する。その二種類の問題と答えだけで文章を書いてみるブログ。組み合わせの自由さと定義の分かりやすさを追求 し、できるだけ新しい組み合わせと定義にたどり着きたい。私はどんな問題にも答えがある状態が好きなので、そうなるまで書く。
このブログの作られ方（1）1語をピックアップして、別の言葉で言い換えて定義するか、別の言葉との組み合わせを考えたりする。（2）そこから生まれたフレーズを、別の言葉で言い換えて定義したり、別の言葉との組み合わせを考えたりする。（3）それを3～4回ほど繰り返して、何か新しい言葉の定義や組み合わせを発見する。（4）素材が増えたら初期に出てきた言葉を使って組み合わせや定義をすることを考えて全体に関連性を持たせて完成させる。
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