2008年11月1日土曜日

「地球上で先生が根拠としている感覚」

地球上の海をナイロン袋で埋め尽くしてみたらどうなるだろうかという実験を実際の地球上の全ての海を使って実行されてしまっているような地球上で、真夏に一時間汗をかいて体内から水分が出切った後に声も出ない口から1分間ほど掛けて水を体内に流し込んでいる途中で浮かんできて水を飲むのを一時やめさせる水の味についての疑問に答え、息を吸ったり吐いたりすることがどれだけ複雑でどれだけ美しくどれだけ創造的でどれだけどれだけ生産的で素晴らしいことかを教え息を吸ったり吐いたりすること以外への興味を失わせてくれる先生が根拠としている、万が一自分がこの世に生まれでないことがあったら保険金を受け取ることができるという保険を契約し掛け金を支払い続ける自我が多数存在する闇の巨大市場でも検出され、毎朝繰り返し起こるその日の具体的な一つ一つの不安に対して麻酔となる言葉が具体的に一つ一つ書き込まれたノートによる麻酔が程よく効く通読の回数をこなすと検出されるようになる、生物が生まれてから死ぬまでの時間を早め死んで腐ってから生きている生物の栄養になるまでの時間を早める実験で時間の短縮を進めるうちに生まれたての生物から検出されるようになるまた生まれたという感覚。

2008年10月23日「実行されてしまっているような地球」2008年10月1日「先生が根拠としている感覚」

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