2008年11月2日日曜日

「ロッカーとする約束に従って行う決断」

数時間後の自分が生きているかどうかわからないので作る気がしないサンドイッチを別の人に作ってもらったものが入っているかばんが入っているロッカーとする、誰もジャンプなんかしないジャンプする必要のまったく無い場所で元気の無いジャンプをするぐらいのテンションの高さをずっと維持して行こうというぐらいの約束に従って、自分の顔が数百年後に紙幣に印刷されたときに不自然じゃないようにするにはどうしたらいいだろうかと研究した結果の髪型と表情で行う、徹夜明けの思考力の低下と責任感の低下と根気の低下と体力の低下とを利用して行う決断。

2008年10月3日「ロッカーとする約束」2008年10月19日「研究した髪型と表情で行う決断」

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