覗いて倍率を上げていくと最近亡くなった順に先祖の姿が見えるようになっていて形見として残して行ける望遠鏡または顕微鏡を覗き込む、毎日多くの若い人たちにいたわられて暮らすことに幸せを感じながら老後を過ごすことを夢見る若者に囲まれた老人。
(2008年12月19日「形見として残して行ける望遠鏡または顕微鏡」+2008年12月10日「若者に囲まれた老人」)
2008年12月31日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
異川深三(イガワシンゾウ) yasuhito77@gmail.com
0 件のコメント:
コメントを投稿