太陽と同じ大きさの鈴が鳴る音を聞くために必要な空気や水の量を支える地面のある天体やその鈴を鳴らす力など巨大な物事について考えると治る頭痛が悪化する、不幸で忙しい家庭が住む家の壁や玄関に貼っておくこれ以上面倒なことは限界で無理なので悪しからずという意味のステッカーが同梱された、永遠に終わらない放課後が毎日続くような膨大な時間を使ってプレイしなければ出現しないキャラクターがプログラムされたゲーム。
(2009年2月5日「考えると治る頭痛」+2009年1月15日「ステッカーが同梱されたゲーム」)
2009年2月13日金曜日
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