そこで飼うことのできる牛の数によって広さが表される庭のうちその数がどうしても少数点以下になってしまう庭しかない家ばかりが集まって出来たコミュニティで好んで使用される、土に混ぜると花が自分が生きたまま枯れてしまうという幻覚を見て大声をあげてしまうような肥料の匂いに包まれて、長めのシーソーに弱気な作詞家二人が乗って高くてゆっくりな上下運動を繰り返しながら作った歌。
(2009年6月6日「コミュニティで好んで使用される肥料」+2009年6月11日「上下運動を繰り返しながら作った歌」)
2009年6月20日土曜日
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