2009年7月18日土曜日

「確定している毎日に使う客観的な手法」

予定されてもいないし予想することも出来ないけれど何か泣き叫ぶほどのうれしいことが毎日どこかの時間で起こることが確定している毎日に使う、ピンチになった時ピンチと実際に声に出して録音したものを再生して聞いた時に感じたニュアンスにより客観的な危険度を判定するという手法。

2009年6月28日「起こることが確定している毎日」2009年7月9日「客観的な危険度を判定するという手法」

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