2009年8月2日日曜日

「看板の下を走り会議場へ続く通り」

高性能な望遠鏡で数千個観測することができる宇宙人が立ち入り禁止の意味で置いたのではないかと思われている巨大なものに似せて作られた、巨大過ぎて描かれた内容を見るのに20キロメートルは離れなければならない上に表の内容を見ると裏の内容を確かめずにはいられなくなり裏の内容を見ると表の内容を確かめずにはいられなくなるように作られた看板の下を走り、選挙などによらず自然発生的に現れた各地の代表達が自動的に各地からうにょうにょ集まってきて開催している会議を行うのにふさわしい自然の会議場へ続く、テレビやネットで眺めていて自分にも生で参加できる能力が十分にあると思える動画や画像を元に造った、全ての人間に平等に与えられていると言われているいくつかの権利のうちまだ使ったことが無いものをせっかくなので使ってみようと思っている人がなんとなく多く集まる通り。

2009年7月20日「巨大なものに似せて作られた看板」2009年6月22日「会議場へ続く通り」

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