2009年8月16日日曜日

「裁判の証拠に使われたたくさんの返事」

自分が昔から考えていることについての考えがまとまるまでは死にたくないと思っている人の中で既に考えるのをやめてしまった人に囲まれて、ギャグ漫画の要素やコメディ映画の要素や落語や漫才の要素を取り入れながらふざけて手続きを進めて行くけれど結局は法律に忠実で真実に近い正しい結論に行き着く裁判の証拠に使われた、数字で指定する以外に髪型がポニーテールな人の人口が最も多かった時代に行きたいなどの検索が可能になって普及したタイムマシーンの中からよく聞こえてくる、他人に呼び掛けられた回数から自分で返事をした回数を引いて算出される数字を小さくするために最後の方にまとめてするたくさんの返事。

2009年7月28日「考えるのをやめてしまった人に囲まれて正しい結論に行き着く裁判」2009年8月1日「タイムマシーンの中からよく聞こえてくるたくさんの返事」

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