水のままでありつづけるか光になってしまうか迷っている状態の水ばかりで出来ている川からの水が大量に流れ込んでいる海の、読む人を必ず感動させる遺書の書き方のような本を参考にしたことがバレバレなために逆に遺族に最後まで読んでもらえない遺書しか書くことができないほどの若さ。
(2009年7月28日「川からの水が大量に流れ込んでいる海」+2009年7月25日「遺書しか書くことができないほどの若さ」)
2009年8月6日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
異川深三(イガワシンゾウ) yasuhito77@gmail.com
0 件のコメント:
コメントを投稿