最初はそうでもなかったけれどたくさんの人が長い間に入学と卒業を繰り返す内に感傷的な気分になりやすい場所や時間帯が記録的な数になってしまった建物の隣にある、1万円を窓口で預けて数時間ぶらぶらして戻ってくると利子がついて1万数千円になって返してもらえるような銀行。
(2009年8月25日「記録的な数になってしまった建物」+2009年9月7日「1万数千円になって返してもらえるような銀行」)
2009年9月15日火曜日
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異川深三(イガワシンゾウ) yasuhito77@gmail.com
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