2009年9月27日日曜日

「相手と共有する記憶に出てくる港に飾られた時計」

住んでいた県はすごく離れているけれど通っていた幼稚園の名前と名前とでしりとりができるという縁で知り合いになった相手と共有する、辛いときにそれを思い出して慰めるために用意されている記憶の中で今までに一度も思い出したことのない凄くいい記憶に出てくる、歴史的または伝統的に敵国同士である二つ以上の大小様々な国の大小様々な船が同時に停泊することもある港に飾られた、遠い未来にある時間の終りについての状況の変化が何らかの形で現在に反映される様子の一部を見ることができる時計。

2009年9月14日「相手と共有する記憶」2009年8月27日「港に飾られた時計」

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