難しくて手が出せない本ばかりで初歩的な事柄を書いた教科書が存在しないので宙に浮いたように見える専門分野の夢を見た後、夜明けの静かさや薄明るさや肌寒さなどを一日中再現している部屋でずっと寝起きのだるくて考えがまとまらない状態を保ち薄笑いを浮かべ続ける人がネットで探す、掃除機と同じ大きさの火炎放射器から出る火を使ってゴミだけを焼いていく掃除ができるほど燃えないものばかりで出来ている家。
(2009年9月26日「専門分野の夢を見た後薄笑いを浮かべ続ける人」+2009年10月25日「燃えないものばかりで出来ている家」)
2009年11月2日月曜日
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