2009年11月20日金曜日

「奉仕活動を貯金し続けている人」

電気を送ってお金を徴収する権利を持った人たちの争いの激化によって停電が起こっていることに全く気付かないほど他人の電気を使わない自然な暮らしの中で余っている、貸し借りの関係を作るのが嫌なので何かもらった時にすぐに返せるように身に付けている数百円から数万円のものと一緒に準備している端数を返すためのちょっとした奉仕活動を、屋外のグランドでの体育の授業時間が余りに長く感じられるので生徒も先生も全員がチャイムや時計が壊れているのではないかと考え始めているような状態でも、昔はお金が貯まると背が伸びると言われて貯金をしていたが今はお金が貯まると寿命が延びると言われて貯金をし続けている人。

2009年11月11日「自然な暮らしの中で余っている奉仕活動」2009年11月1日「壊れているのではないかと考え始めているような状態でも貯金をし続けている人」

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