2010年1月7日木曜日

「ノートの余白にあるメモ」

数というものは一体全部でいくつあるのだろうかと考えながら死ぬまで数十年間に渡って一つずつ数字を書いていくノートの余白にある、自分は今日から中年になったと思えるような区切りとなる出来事かあった日の日付とちょっとした文章を書いたメモ。

2010年1月4日「一つずつ数字を書いていくノート」2009年12月29日「ちょっとした文章を書いたメモ」

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