2010年2月6日土曜日

「待機している人が出会う瞬間」

もはや他人が喜ぶ顔を見ることでしか自分を喜ばせることが出来ないという人を探してその周りで待機している人が出会う、けっこう長いけれどそれ全体で一つだと思っていたものが実は何か二つが繋がったものであるということが分かった瞬間。

2010年1月21日「周りで待機している人」2010年2月1日「繋がったものであるということが分かった瞬間」

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