2010年2月16日火曜日

「悲しさと同時に感じる憤り」

成長する過程にあるものしか映らないという機能がついたカメラにある時から自分の姿が映らなくなってしまった悲しさと同時に感じる、ユーザーが書いたブログの記事の内容を分析して勝手に記事のタイトルやブログ全体のタイトルを付けてくれるプログラムの余りの理解力の無さにユーザーが感じる憤り。

2010年1月12日「映らなくなってしまった悲しさ」2010年2月7日「ユーザーが感じる憤り」

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