2010年2月7日日曜日

「ライブ演奏に邪魔される読書」

多くの人々が仮病の内容を少しずつ軽くして行っても何とか生きて行けそうだと感じ始めてしまうような社会的な環境の変化を表現した、小さいものや大きいものなどを破壊して録音したものを逆再生して音を出す打楽器を使用していて破壊したものの数が多いほど価値が高いと言われている音楽のライブ演奏に邪魔される、身も心も牛乳や砂糖や林檎やバターや小麦粉などで出来ているような人が運んで来てテーブルの上に置いていくアップルパイを食べながらする、言葉を読むことを食べ物を食べることに例えるときに動物が他の動物を捕えてする食事に例えられるような読書。

2009年12月19日「環境の変化を表現した音楽のライブ演奏」2010年1月27日「アップルパイを食べながらする読書」

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