けっこう長いけれどそれ全体で一つだと思っていたものが実は何か二つが繋がったものであるということが分かった瞬間に思い出す、地面が透明な星で屈んで顔を地面にくっつけると遥か遠くに見える星の裏側の様子を覗いている時に感じる高所恐怖症のような感覚。
(2010年2月1日「繋がったものであるということが分かった瞬間」+2010年2月24日「高所恐怖症のような感覚」)
2010年3月5日金曜日
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異川深三(イガワシンゾウ) yasuhito77@gmail.com
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