最初は大勢で取り組むけれど一人二人と抜けていくごとに解決へと近付いていき最終的な答えを知るのは最後の一人だけという問題について考えていると思い出す、大災害などで人類のほとんどが居なくなってしまった後に生き残った人々の心をよぎる取り敢えず人口を増やさなければという脅迫的なアイディア。
(2010年4月11日「最後の一人だけという問題」+2010年3月30日「脅迫的なアイディア」)
2010年4月17日土曜日
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異川深三(イガワシンゾウ) yasuhito77@gmail.com
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