2008年12月1日月曜日

「決断が着地すべき範囲」

数時間後の自分が生きているかどうかわからないので作る気がしないサンドイッチを別の人に作ってもらったものが入っているかばんが入っているロッカーとする、誰もジャンプなんかしないジャンプする必要のまったく無い場所で元気の無いジャンプをするぐらいのテンションの高さをずっと維持して行こうというぐらいの約束に従って、自分の顔が数百年後に紙幣に印刷されたときに不自然じゃないようにするにはどうしたらいいだろうかと研究した結果の髪型と表情で行う、徹夜明けの思考力の低下と責任感の低下と根気の低下と体力の低下とを利用して行う決断が着地すべき、自分がしてもいいミスの範囲を広げるためにする他人のミスの弁護を互いにすることで無限に広がる全員が犯してもいいミスの範囲。

2008年11月2日「ロッカーとする約束に従って行う決断」2008年11月24日「犯してもいいミスの範囲」

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