2009年3月25日水曜日

「考えが初めて消えた瞬間にテレビに映っていたスポーツ」

多目に睡眠をとってから朝六時に起きて三時間の間に一日の全ての義務を果たしてしまった午前九時のすがすがしさを塗り潰すための残りの時間に訪れた、端から端まで記憶しておくことができない無限に長い考えをしているとき一つ考えを加えたときに最初の一つの考えが初めて消えた瞬間にテレビに映っていた、身の周りのどうでもいい物事についてもしこれらについて驚くとしたら何に驚いたらいいのかがたくさん書かれた辞書的な本に載っている、恐ろしい顔をした選手ばかり集めたチームと怖がりな性格の選手ばかり集めたチームとで試合をしてもコメディにならないスポーツ。

2009年2月26日「残りの時間に訪れた瞬間」2009年3月6日「辞書的な本に載っているスポーツ」

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