2009年11月5日木曜日

「疲労より十分に大きくなければならない気分」

敵の抵抗する手段を奪っていく過程を楽しむのではなく敵の抵抗する手段を全て奪ったあと何をするかを楽しむためのゲームをしていると気付く、何をしなくても貯まっていく基礎的なもので何をしても抜くことが出来ず貯まるにしたがって死に近付くと言われ殆ど感じることの出来ない疲労より十分に大きくなければならない、パソコンのキーボードの配列を毎日2箇所ずつ交換しながらその位置を記憶してブラインドタッチをし続ける人の二年目のキーボードの配列を見るたびに感じる、これから起こることが何かは分からないけれど楽しいことであることだけは間違いという時に感じるわくわくした気分。

2009年10月28日「ゲームをしていると気付く疲労」2009年10月15日「配列を見るたびに感じるわくわくした気分」

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