お金が流通する様子をこども達に見せるために発信機が埋め込まれた紙幣を受け取ったことに気付いた大人のどんな悪戯も想定内の教科書の記述を書き加えた、数というものは一体全部でいくつあるのだろうかと考えながら死ぬまで数十年間に渡って一つずつ数字を書いていくノートの余白にある、自分は今日から中年になったと思えるような区切りとなる出来事かあった日の日付とちょっとした文章を書いたメモ。
(2010年1月18日「悪戯も想定内の教科書の記述」+2010年1月7日「ノートの余白にあるメモ」)
2010年1月25日月曜日
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