2010年4月1日木曜日

「話し方で話す憤り」

一人になりたくてするドライブと言うものをしたい人を乗せたクルマばかりが走っている道路で自然と保たれる車間距離と同じくらい離れた所に居る、もはや他人が喜ぶ顔を見ることでしか自分を喜ばせることが出来ないという人を探してその周りで待機している人同士の、これから騙そうとする相手から騙されたことすら気付かないほど信用してもらうための行動を必要なだけ積み重ねている最中の人の、面白い話をしている途中で銃で狙われ話が終わるとそこで撃たれてしまうという状況でだらだら話を伸ばすこと無く予定通りの面白いオチを言って撃たれるという感じの話し方で話す、成長する過程にあるものしか映らないという機能がついたカメラにある時から自分の姿が映らなくなってしまった悲しさと同時に感じる、ユーザーが書いたブログの記事の内容を分析して勝手に記事のタイトルやブログ全体のタイトルを付けてくれるプログラムの余りの理解力の無さにユーザーが感じる憤り。

2010年3月24日「人同士の話し方」2010年2月16日「悲しさと同時に感じる憤り」

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